【つけ麺】島田製麺食堂 (岡町)

豊中まで行くか迷いましたがコチラへ

最寄りが阪急の岡町駅ですが歩いて１０分程度のトコかな

伊丹の必死のパッチ製麺所と系列で『飛魚(あご)そば』が看板メニューのお店になります

伊丹の店を、

通るたびに『うにつけ麺』のノボリが気にはなってたんでソレ狙いだったんですが…

店に着いた時は既に完売告知してました

つけ麺は、伊丹で食べた記憶がかすかにあるんですがいかんせん大昔なので味も忘れてるんでつけ麺にしてみました

『石焼魚介豚骨つけ麺』大盛りぃ〜着丼❗️

石焼の器だけあってグツグツと煮立っての登場です

早速、麺からいただきましょう

流石に製麺食堂と謳ってるだけあって麺の鮮度とでもいいますか非常に味わい深いです。

つけ汁は、最初の一口目が若干塩辛さを感じたんですが食べ進めるとさほど気にならなくなって慣れてきました

濃厚は濃厚ですが普段食べてるのとまた別のベクトルの濃さで濃厚さがあまりピンときません📌

麺のモチモチコンボとつけ汁のドロさはなかなかのコンビネーション

石焼の力は偉大で底まで麺を浸すとアツアツで食せます

そこで底から顔を覗かせてきたのはキャベツでしょうか、意外な取合わせ

それがまた熱い、しかし、それがいい。

あと、意外ついでにチャーシューが失礼ながらあまり期待をしていなかったんですけど全くの予想外の美味さでして、噛んだ時から始まる旨みがつけ汁とマッチしててやたらと美味しかったですね

あっちゅうまに麺もたいらげ、煮卵とチャーシューを最後にゆっくり味わいながら完食です。

豚骨×魚介の取合わせもなかなか乙なつけ汁でした( ˘ω˘ )

【らーめん】世界が麺で満ちる時 (淡路)

また天六かよ

そんなツッコミがあったりなかったり

また豊中？って

文句があったりなかったり

冒険心はいついかなる時もあるんです

しかし今回はいつもと違う、、気分

なぜならこの日は次の日が何ヶ月振りかわかんない連休だからです

もう何も恐くない！

でも、天六で途中下車

まだ行った事ない店あるもんね…(о´∀`о)

でも、おぃちょっと待てよっ、捻りが無さ過ぎる

って事で、天六で北千里行きに乗り換え西中島か淡路に攻め入る事にしました

淡路に決めた❗️

こないだ仕事で来た時下見してたのにちょっと迷ってしまいました(^^;;

雑居ビルの一階に目当てのお店が

人類みな麺類や世界一暇な〜などの系列のお店になります。

団体(？)５、６人組でカウンターが埋まりローテの循環が悪そうなタイミングで来てしまい。

ちょっと外で待つことに、その間に

何にするか結構迷いますね

スタンダードな醤油ってのもアリですけど濃いめと謳ってる方が多分しっかりめで自分の好みに合うと思いコチラにしてみました

『BLACK YOUTH ラーメン ブラックユース』

しっかり味を期待してだったんですが、甘さが怖いと思ってたのが杞憂に終わりました

シンプルにまとまってるのにはだいぶん好感が持てるなー(*'▽'*)

ちょうど良い加減の濃さで、強過ぎないしっかり醤油味はバッチリのストライクゾーンで醤油好きにはなかなかハマる味じゃないですかね

コクが程よくまろやかな味わい

妙な仕掛けも特に感じないのもポイント高し

麺はというと自家製のちょい太ストレートかなぁ、喉越しもコシも申し分ない満点に近い好みの麺です

レア目なチャーシューをしっかりスープに浸して麺と食べる

めっちゃ満ちたりた気分になりますねヽ(・∀・)

ライスを頼んだのはやっぱり正解

コレはスープちょい飲みからのライスは鉄板で大満足の一杯でした

勿論スープまで完食

他の３杯のためにもリピ確定

【らーめん】みなとや (新開地)

行った事ないとこ開拓の為三宮をすっ飛ばして新開地までやってきました

尼崎の新店ラッシュのうち塚口に出来た店が月曜日休みなんで調べてみると、新開地らへんにも系列？があると言う事でGO

新店と比べるのも兼ねる為です

新開地に着いてから新開地本通りを南へ下っていき国道２号線沿いまで歩きます

陽射しがキツいですけど上手い事日陰をみつけてテクテク

ありましたね。

ＪＲ神戸駅からも徒歩圏内の位置にあります

事前に仕入れた情報ではメニューが『あっさり』『こってり』『牛骨』っての事でしたが

店内の券売機を見ると…限定の『冷やし(冷やし何かはド忘れ』

『こってり』『生醤油ラーメン』

『あっさり』狙いでしたがまさか『生醤油』なんてあるなんて…う〜ん悩みます

塚口の新店との味比べがミッションなんで『こってり』にしてみました

逆Ｌ字のカウンターは７名くらい座れるキャパです

『こってり』をオーダーした後に店員さんにランチタイムは『サラダ』『ライス』『カレー⁉︎』のサービスがあるらしく

『カレー』を頼みました

らーめん屋でカレーライスは初めてです(笑)

実は、新店でもそのサービスがある事は知ってたんですけど何かしらんテンションが上がります。

このカレー、こないだの店の前フリに繋がってましたね

カレーを堪能してたら、

『こってりラーメン』が着丼しましたよ

さっきから、こってり、こってり書いてたからどんなの想像してましたか？

見た目ドロッとしてる系でしょ、久々のトリポタの圧巻白湯ビジュアル

スープから頂きますと

滑らかに口の中に入ってからの舌にまとわりついてくるザラつきにやられますね(¬_¬)

       鶏×牛

のコンビネーションが口の中いっぱいに広がります

鶏白湯ベースに牛骨スープなんかなぁ

この味はかなり個性的で面白い

チャーシューも変わった色してたりひと手間かけた味わい

でなんと言っても、刻み海苔❗️

そこまで存在感はないとタカをくくって食ってるとアラ不思議

意外にもこの一杯になくてはならない絡みを演出してくれました

それと、さっき出てきたカレーライスですがこの味のラーメンと不思議と合うんですよ(笑)

洋風ラーメンの趣きだからかも(^ω^)／

【まぜそば】らーめん香澄 中崎町店 (中崎町)

この日はとにかく疲れてたんで、

晩はガッツリめに食べないとなって気分、帰宅途中に天六で下車して、総大醤へ向かってみました。

がっ、、看板のネオン周辺がもぞもぞしてるのが遠目からでもわかります

予測はしててんけどな(^^;

１０数人の店前並びが…相変わらずの人気ぶりやな

待ってたら電車なくなって帰れないんで諦めます(。-∀-)

気分を変えてきましょうか

さて、近所のコチラへ

満席で外に待ちが２名なんで並びます

待ちながら限定以外で食べたことないのはっと？？？

まぜそばにするか！

『特製カレーまぜそば』をちゅうもん！！

以前魚介まぜそば食べましたねぇ、あの肉祭りをもう一度ww

丼の底から手がつる勢いでしっかり混ぜこみます。まぜそばにしては汁多めスタイル

十分混ぜ終える頃には、ヨダレが落ちる頃

まずは、塊から‼️

ブロックチャーシューの食べ応えのあること、至福の一言につきます✨

今回はカレーのスパイスも効いてるのでちょいピリ辛のアクセントがやっぱり素晴らしい

和風カレー味バンザイとしか言えない

多角形のウェービーな太麺も汁を十二分に纏ってます

このテリ、肝心のネギ類がまた合うこと

肉祭りに目を奪われがちですが、本命はこの麺の存在感

勿論、汁を飛ばしながら勢いよくかきこみながら食べますます

レアチャーシューもたまりませんね

旨味×スパイスに圧倒される肉量と太麺コンボは流石のボリュームで一気に満腹になりました

カレーって何でも合いますよねぇ(＾ｰ^)

(これが次回のフリになるとはね、偶然てスゴイ)

夜遅くに、

あんま無茶し過ぎないようにしないとですね

ただコレが普通になりつつあるんで基準が曖昧。

いたって健康ですけど、、

ハードな仕事で腰回りがだいぶスリムになって上半身は細マッチョ(死語かw)に体型変わってきたんですけど体重は増える一方＋腹が完全ビール腹www

走るか💨

【らーめん】尾道ラーメン山長 (守口市)

The load to Onomiti…

尾道へ

と、その前に評判の良い尾道ラーメンを探してたところ見つけたはいいんですが、なかなか行けず(￣ー￣ )

強攻策も考え出した時期に、、まさかの愛機(クッソバっキバキに画面割れたiPhone7)が遂に液晶漏れをしてしかも右に虹色の線が走りだす始末。。

せっかくブログ始めて１年の節目だったんですけど、

ラーメン食べてる場合じゃない(・ω・｀)

そのため休みはスマホの

新台のバックアップ取ったり旧台の初期化する為右往左往で…記事が更新できませんでした。バックアップ取れなきゃこのブログも放置で終焉でしたね(^^;;

しかーし何とかかんとかして、復活❗️

犠牲もデカかったけどね

そして遂に、相棒からの偶然の報告に端を発し仕事終わりの超強攻策で行ってみました

何気に京阪守口市駅は初上陸です

特に用事ないですもん、

なかなかお洒落なお店もあったり散策もしてみましたんで今度うちのバイトちゃんでも誘って行ってみようかなと思いながら向かうとありました。

８時閉店の為ラストオーダーに間に合うか不安でしたが快く出迎えてもらい着席。

店内が独特の雰囲気で一瞬大阪ではないトリップ感が(驚)全く知らない土地のほぼ予備知識ないトコは新鮮でイイですね

女将さん１人で切り盛りしてらっしゃいました

店内の尾道ラーメンへの造詣を書き連ねを読みながら、しばし待つと

待望の『尾道ラーメン』です

この〝ねぎ〟のぶっきらぼうの無造作感はマジ半端ないっす

しなちく、チャーシューに背脂がいい感じで浮いてるラインナップ

レンゲがないので麺からいただきます

とってもヤワヤワでコシを楽しむ麺ではないと即座に察知ヽ(´▽｀)/

中平麺てとこかな、とにかく柔いがスープとの相性で不思議な味わいがあります

素朴でありながら経験に裏打ちされたスープはとにかく絶賛せざるを得ない

そう、そこに書いてある！

海の香り漂う尾道ラーメン

と

そうなんです、イイ出汁なんですよ

仕事で疲れ切った胃に優しく沁み渡るんですね

ただ若い頃は良さが判らなかったでしょうね多分深さが感じられる歳になったって事なのか。。

ネギは、とにかく乗っかってるだけですが浸かりようでヘタリ方が良い具合に

チャーシューの蕩け方がまた最高で確実上位クラスですね

いい塩梅に残してたスープをちびちび飲んでたんですがお隣さんがポン酢を入れて貰って飲んでたんで、すかさずお願いしました

結構珍しいですよねー

相棒が無類のポン酢好きなんでいち早くレポ送ってやったら早速食い付いてました(笑)

絶品出汁のスープにポン酢とか完全に反則技ですね

【らーめん】ぶたのほし (尼崎)

この日は、夜からツレと呑みに行くので、しばし時間があり電車乗り継いでって向かってみました

平日なんで並びも落ちついてるでしょう…

尼かった、いや甘かった考えが…

外にも並びないし余裕やなって店着したんですが店内に入ると中々のキャパの待合いフロアがあります…カウンターは勿論満席で更に１５人の待ち先客が。。。

倉庫を改装した店内は超オシャレでカフェみたい、新店なんでキレイだし

天井も高いので開放感がありますね

『さかなとんこつスペシャル』

豚バラのチャーシューがグルりと器の周りに配置されてるんですが、更に麺の上にもこれでもかってくらい面白い様に乗っけてくれてますヽ(´▽｀)/

ネギ、カイワレともにアクセント効かせててメンマも太めでいい感じ

黒いナルトは始めて見ましたぁ( ^ω^ )

スープをまず底から、すくって一口…

豚骨特有の臭みが皆無で見ためはドロドロなのに完全に予想の斜め上を突き抜けた味わい

魚介＋豚骨に新たな１ページが…

中毒性は、相当高いと思いますよ、ホント。。

新店なのに常連らしい人が結構来てまして既にファンがついてるんだなって関心しました

麺はいうと太めの縮れ麺です

スープとの絡みかたがまたやらかしてくれますね、非常にジャンキー

なのに不思議な事にすっきりした味わいなんですからビックリするしかないわ

濃厚なのにうっとおしい重みがないってのがわかりやすい説明かな

魚と豚の旨味のコラボが見事に炸裂‼️‼️

食べても食べてもなくならない(笑)チャーシューの重ねに舌鼓を打ちつつ煮玉子を割ってみると…

出ました、、高レベルのキッチリとタレが染み込んだ美味しい玉子ちゃん👍🏻

久々に貪るように食べつくしちゃいました

そこで、ふと我に返った時とんでもないしでかしに気づいてしまいました💦

スープが、服に飛び散りまくり(笑)

夕方からデートやのに…なんてこった＿|￣|◯

【らーめん】がふうあん (伊丹)

何やら今年に入ってから尼崎がらーめん屋の新店ラッシュの模様でアツイ事になってるらしい=(^.^)=

情報収集をサボってたんで知りませんでしたぁ

早速、朝から向かってみるコトに…

向かった先は…月曜休みだ。。

もうお決まりのパターン

そうちゃうかなぁって着く前に調べて正解！

すんでのところで判ってよかったW(`0`)W

向かう途中にあるお店の〝限定〟狙いでコチラへ

去年末以来になりますねぇ

やっぱり、あったあった

〝限定〟メニュー(*ﾟ▽ﾟ*)/／／

お昼ちょい過ぎなんで運良くすぐに着席できました

『鶏濃(+味付け玉子)』なる

濃厚系鶏白湯らーめんです‼️(何て読むんだろ)

モミジ(鶏足)を使わずに鶏肉と鶏ガラだけを炊きこんでるんですって

全くクセがなくてスッと口の中で蕩けてきます

粘度はドロっドロじゃないのです

上品な仕上がり✨✨

口周りもテカらずな濃さで非常に

とっつきやすい白湯

若干塩分高めに感じますが、、

ココは評価が別れるかもしれないですね

もっと甘みが効いてた方がいいとか

レアチャーシューの裏には鶏チャーシューも隠れてますよ

スープにしっかり浸して味わいます

さて、味付け玉子はどうかな？？

ちゃんと味付いてます、茹で加減具合もグッド

麺はというとパツパツの細麺でスープとの相性も良好で見た目以上にボリュームがあって食べ応えがちょうどいいっすねー

玉ねぎのみじん切りは白湯の鉄板具材

こうゆうとこが人気店のプロフェッショナルなとこです

この具材の有る無しで変わってきますよね

シンプルながら旨味が凝縮された見事な一杯でした

珍しく白湯スープまで完食(かなり珍しい)